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お知らせ


不動産投資・借地・相続コンサルティングのご相談例を記載させて頂きました。



◾️相続税対策で居住用不動産の建築をご検討されている方からのご相談例


・賃貸不動産の経営や建築をした経験も無いので専門用語を並べられても分かりにくい

・建築総工費が高額なのでなかなか決断できない

・金利も上がるし、多額の借金しても良いのだろうか?

・20年後以降の安定した入居が心配で踏み切れない

・サブリース(借り上げ)の賃料設定が著しく高いと感じる。本当に永続的な安定収入に繋がるのか?

・現在の入居者との契約解除はどうすれば良いのか?

・相続対策が残される家族に上手く伝わるのか?

・顧問税理士が理解してくれない場合どうすれば良いのか?

・自分の名義で建物を建てる事が最善なのか?

・色々な建築会社や銀行、不動産会社の営業が多数来て困っている

・土地が兄弟と共有になっているがどうすれば良いか?

・隣地と古くから境界で揉めている

・現金と借り入れのバランスのついて教えて欲しい


◾️借地をご所有の地主様・借地人様よりのご相談事例

・借地の法律が複雑で弁護士に聞いてもリスクが分かりにくい

・借地の相続について、相続税の額を税理士より聞いたが、
 固定資産税や所得税の経費をを差し引いた何十年分の地代に相当する。

 この場合どの方法が最良なのか相談したい

・問題が多いので売却したいがなかなか決断できない

・将来、地主の相続や借地人の売却で相手方がどんな方に代わるかが心配

・地代の値上げ要求・建て替え承諾料・名義変更承諾料などその都度地主との交渉が面倒なので買い取って欲しい

・借地契約の契約解除をするにはどうすれば良いのか?

・土地が兄弟と共有になっているが自分の持分を処分したい。

・隣地との古くからの境界紛争の解決方法を教えて欲しい

・借地代を滞納されている場合の対応策について相談したい

・地主の承諾を拒否された場合の対抗要件について教えて欲しい

・借地契約書が地主・借地人双方ともに存在しない

・当然、地主が不動産業者に相続で土地を売ってしまった。不安なので対応方法を教えて欲しい




お客様のご懸念事項に対して、一事案ごとに、
相続コンサルティング・不動産投資コンサルティング・不動産経営管理コンサルティング・
不動産紛争裁判・調停に携わった業務経験を基に各専門家との連携で
お客様の満足を優先とした最善策をご提案をさせて頂きます。
また、1960年創業の弊社が実際に事業主として建築・運営したノウハウでお客様の不動産安定経営をサポートし、
お客様の立場に寄り添ったご提案をさせて頂きます。


不動産コンサルティングマスター(日本で唯一の不動産コンサルティング資格です。)
相続対策専門士・宅地建物取引士
賃貸不動産経営管理士・ファイナンシャルプランニング技能登録

国土交通省登録 一般投資顧問業 一般 − 1182号

株式会社amahouコンサルティング 代表取締役 松下 一郎


その他の事例はこちら https://kihonnoki.jp/search/expert/19


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